園の概要

 

長友学園の生い立ち

学園創立者 長友武子学園長先生長友学園の創立者 長友武子は現代の〝グローバル化時代″にも通じる気概を持った女性でした。大正4年生まれ、現女子美術大学卒業後、小学校教員を経て戦後まもなく相模原の地に〝子どもに夢を″と掲げて幼児教育の重要性を訴え、昭和24年 橋本幼稚園、昭和39年 大沢幼稚園、昭和50年 大沢第二幼稚園、昭和53年 太陽の子幼稚園を開園し、地域の幼児教育にしっかりと根をおろし、その建学の精神の意思を引き継ぎ全職員は〝子ども達の将来が輝けるように″と献身的に取り組んでいます。

大沢第二幼稚園の沿革と園長の思い

子どもは自分を取り巻く環境に対して興味津々です。どの子も生まれながらに備わっている五感を十分働かせて、周りの世界の不思議さに驚き、珍しいものを見つけて知ろうとしています。この心こそ、子どもらしい素晴らしい宝物だと思います。

当園は子どもの生活の中から生まれる興味と関心を大切にする直接体験を重視した保育に心掛けています。丹沢連峰が眼の前に広がり周りを畑に囲まれた約7,000㎡の広さの園庭。全園児が朝から澄みきった空気の中でたっぷりと遊べるこの環境は本園の教育的ねらいを成就する為になくてはならないものです。更に2004年4月 創立30周年記念事業の一環として隣接地の林と畑の1,000坪が子どもの遊び場として拡大されました。里山ひろばと名づけ、子ども達のまさに楽園です。又、2009年11月より園舎新築工事を着手、安心の耐震構造建築とセキュリティーシステムも充実して、2010年8月に完成致しました。広いエントランスと廊下、清潔なトイレ、広々とした虹のホールと大ホール等、〝友達同士と沢山触れ合える園舎″との願いを込めての設計です。園庭は体力をつけるサーキット遊具コーナーと喜びと行動意欲を高める〝雅致(がち)の山、忍者の砦、アンパンマン広場や小人の広場、クローバーの丘″など子どもの遊び心と冒険心をかきたてる設計にしてあります。この素晴らしい自然環境を生かし、幼児期にはもっとも大切だと思う泥あそび、虫探し、植物採集、小動物との触れ合いや草花や木々の恩恵を受け自然との触れ合いの中で日々暮らしております。このたっぷりと遊べる環境の下、沢山の知恵や思いやりの心が子ども達に授かることを願っています。

幼児が初めて体験する集団の場である幼稚園は家庭的な雰囲気もプラスすることが大切という園長のコンセプトから、時代の先駆けともいうべき『こどもの館』を2001年4月に増設しました。そこでみんなで楽しくおみそ汁づくりやお菓子作りができるキッチンルームや豊かな心を育てる絵本の部屋も充実、そして真っ黒になって遊んだ後は仲間みんなとお風呂(仲良し風呂)に入ったりします。幼稚園がどこよりも楽しいという心が育って欲しいと全職員が願っています。

大沢第二幼稚園は昭和50年開園以来長い歴史と〝幼児教育は何より愛ある手作り教育″をモットーに掲げて、創立者の建学の精神に基づいて着実に積み上げ子ども達が〝未来にはばたき輝ける人″になるような環境作りに努力して教育と養護の質の向上のために進化し続けて参ります。

園長 長友恵美子

 

園庭と木と鯉のぼり