6月に行った田植えから成長を見守ってきたもち米。
稲穂も緑色から茶色くなり、ついに収穫の時期を迎えました!
稲刈りに必要なものは”鎌”!道具を見て「カマキリみたい!ギザギザしている~」
運転手さんにもお手伝いをしてもらい、手は逆さまにして鎌を手前に引くと切れることや足腰に力を入れることが大切ということを学びました。
収穫をしてハイポーズ☆沢山のもち米をGETしました!
その後は…”はさがけ”!!
乾燥をさせて美味しいもち米にするために、束にして藁で結ぶ様子を見学。
「藁ってなんの時にも使ったか覚えているかな?」と質問をすると「すいかの下に敷いた!」と答えてくれました。
昔の人は手作業で行っていたことの大変さや自分で収穫をする楽しさなど実体験を通して色々なことを学ぶことが出来ました♪
もち米が完成するのが楽しみだね♡